Pixiv ID:58825074
木木枭むかしむかしまだモクローがノーマルひこうだった顷の话です。
ある时モクローはパーティに招待されました。でも、周りはみんなきれいなポケモンばかり。自分は地味だとモクローは悩みました。
そこで少しはおしゃれをしようとモクローは考えたのです。
「フシギダネさん、やどりぎのタネをかしてください」
「あいよ」
モクローは胸に双叶のリボンをつけると意气扬々と出かけていきました。
「あれ……とれなくなっちゃった」
ある时モクローはパーティに招待されました。でも、周りはみんなきれいなポケモンばかり。自分は地味だとモクローは悩みました。
そこで少しはおしゃれをしようとモクローは考えたのです。
「フシギダネさん、やどりぎのタネをかしてください」
「あいよ」
モクローは胸に双叶のリボンをつけると意气扬々と出かけていきました。
「あれ……とれなくなっちゃった」
936110842016·09·04
分辨率:1200 x 900