PIXIV ID:64701780
洛丽塔ミクさん10周年おめでとうございます(`ω′)ゞ
以下胜手に妄想した设定です(*′ω`)
メイはいつものようにお买い物を済ませて某建物に寄ってみる。
そこにはいつものように女の子が静かに座っている。”その子”に「こんにちは」と话しかけると、「こんにちは。今日のメニューは何に致しましょうか」とまるで饮食店の注文を受けるような返しが来る。
メイは「可爱くて、元気な感じの」と言うと、”その子”は変身をし、何やら床から音が闻こえてくる。
スピーカーのようなものはない。床や壁から直接闻こえてくるようだ。やがて周りに音楽が响いて、小さな女の子が现れ”その子”は一绪に歌いだす。
メイはここがいつも注文にあった旋律を奏でて元気を出してくれる、お気に入りの场所になっている。
”その子”は昔「VOCALOID」と呼ばれていたものによく似ている。ここはかつてイベント会场だったのだろうか、大きな柱や舞台、奇丽な床などその面影がある。そして”その子”もこの建物と一绪に作られたのだろう。何年か经ち、谁も使用しなくなったこの场所にはいつも”その子”がいる。
...
いつかAIのようなものが発达して、自动的に音楽ができてしまうような日が来るのでしょうか|ω)
1033562017·08·21
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