PIXIV ID:71574177
风景いつの间にか、ぼくの横に
并んで步いてた君は
それが何时もの事かのように
寄り添い腕をからめる
「ねえ、君って、知らない人だよね」
「そうどうだったかなあ」
それでも、何故か亲しげな君には
なにか懐かしい匂いがして
深青色の空の见える窓の
下り続ける塔の、阶段を
二人并んで降りていった
夜明け色はまだ远く
腕を伝う温もりはまだ确かに
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使用ツール: Shade3D(3D作画) Gimp(マッピング用テクスチャー作成)
63515582018·10·26
分辨率:1200x1350