PIXIV ID:79688268
风景黒铁岛へ向かうその道中、时が止まったかのように朽ち果てた废墟に辿り着いた。
モンスター等の胁威を探るため斥候として2人は探索を进める。
この废墟に入ってからナニかの视线と、常に追いかけてくるような気持ち悪さが付きまとう。
2人は気軽に话しながらも紧张感を持ち周囲を警戒する。
チヨ 「どうでもいい事だけど、忍者が烟草なんて吸って
服に染み付いた臭いで隠密に障るよ」
ギンガ「あぁこれこれは烟草じゃなくてモンスター除けの香草ね。
あと仆は忍者じゃないから、おじさんだから。
おじさん一般人だからもしもの时はチヨさん助けてちょうだいね」
チヨ 「はぁ…自分で战いなよ、おまえさん强いんだから」
ギンガ「いやいや、おじさんはおじさんよか弱くて繊细なんだから」
チヨ 「わたしを暗杀しようとしてたくせによく言うよ全く」
チヨ 「しかしこの追いかけてくる奴は何なんだろうね。
いっそこちらから仕挂けた方が早くないかい」
ギンガ「んー…薮蛇はごめんだねぇ、やめておいた方がいいかな。
タキ姫さんとチュンを外で待たせてる事だし早い所探索して戻りましょ。
战闘なんてしたらおじさん足腰立たなくなっちゃうよ
そしたらチヨさんおんぶしてってちょうだいね」
チヨ 「はぁ…その时は落としてくから」
2人は警戒を怠らず步を进める。
※キャプションは随时変更するかもです。
◆↓自キャラ达
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チヨ【www.pixiv.net/artworks/78969635】
ギンガ【www.pixiv.net/artworks/79203972】
25971562020·02·20
分辨率:1736x819