PIXIV ID:80126499
pixiv幻想曲星光纪年【EP12:竜の枪と冻土を裂く息吹の冒険】
奴だ。奴が苏った。
はるかいにしえの时代、奴に败れた我々は海を越え、北の地にて息絶えた。
だがただでは灭びるものか。すべてをかけて奴に一矢报いてやる。
氷と雪の下で、我々は最后の力と无念を炎の核に封じ込めた。
いつか奴と再び相まみえるため、长い眠りについたのだ。
さあ今こそすべてを烧きつくす时だ
人の子よ、よく狙えこの一息にすべてを赌けろ
「星光石と竜の力の相互作用兴味深いね…」
「何がなんだかわからんが…これであいつをぶち抜けってことだよな」
■《竜枪アスタヴェーガ》
ランブレンの爱枪が新调した星光石の穂先と、封じられしものの出现で
活性化した火竜の心臓の力により変异した姿。
ランブレンの左腕を包み込むように変化し、重量もあり枪としては使い物にならない。
いにしえの火竜のブレスを强化再现し、すべてを打ち抜く火闪を発射する。
火竜の心臓は炎のブレスの発生器官でしかないはずだが、
高纯度の星光石との接触により未知の生命力が励起されたのかもしれない。
■决战だ
ランブレンはもう固定砲台状态なので、クリオメルさんに指挥してもらいながら击ちまくります。
(クリオメルさんは指挥官ではないんですが指挥棒の剑が素敌だったので)
■お借りしました
クリオメルさんwww.pixiv.net/artworks/78953746(防寒着も着てくださり感谢)
■自分のキャラ ランブレンwww.pixiv.net/artworks/78996820
■pixivファンタジアAOSwww.pixiv.net/artworks/78509907の参加作品です。
第三章イベントwww.pixiv.net/artworks/79877558
891502020·03·15
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