背景绘⑥|オタヒデ的pixiv风景插画图片

阶段の段差がとても広くて急なので、初诣とか并ぶの大変だろうなぁとここを通るたびに思います。

お昼に撮影した写真を元に夜の雰囲気にしてみた一枚です。

夜散步なんかすると気がつくと思いますが、実际の夜景は青を认识することはほとんどできません。

建物も森も空もほぼ黒色で、つまり目に见えるほとんどが黒中心に见えるわけです。

実际に见える色にただ黒を足しただけでは结局のところいい绘にはなりません。ホラーな绘が爆诞して终わりです。

そういう演出のある绘にするならわかりますが、绮丽な夜景を描くなら无难に青を使って夜を表现する方がいいのかなと思います。

想像で色を涂る场合一番难しいのは光の方向です。どんなに暗くてもどこからかは光が当たってるのが夜の景色というものです。

光がどこから来てるのかどこに反射するのかを想像するのは、楽しいけど大変でした。